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中国語学習や中国に関するあれこれ

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2声は難しい

2011-10-17-Mon-11:05
今朝のラジオ講座を聴いてたら、シャドーイングをしてみましょう、と勧めていましたが、ちょっと早すぎではー? 発音がしっかり固定されていないのに、お手本について行くことに気をとられてしまうんじゃないかなーと思いました。夫が趣味で中国語をやり始めて、超初心者状態でラジオを聴いているので一緒に聴いています。実際彼のシャドーイングはひっちゃかめっちゃかでした。今日からちゃんとした会話に入ったのですが、スクールなどで発音をチェックしてくれる先生がいない学習者にとってはスピードが速く感じられるのかな? でも、発音に時間をかけたとしても、どっちみち発音チェックが出来なければ無意味ですね・・・。直前にやっているスペイン語のスピードと比べてもこんなもんなのかなぁ。

夫以外にも周囲に初心者が多いのですが、2声がしっかり上がらない人が多いです。彼も3声は出ているのに2声はなかなかグッと上がりません。テレビで中国語のノリカさんも2声を指摘されてました。何処が難しいか?と聞いてみると「3声」と言う人が、発音してみると2声ができていないことが多いです。2声は3声(半3声)のようになってしまい、“你好”や“洗澡”のように3声が続くときは1声に変化して1声+3声になってしまいます。
私は初心者の頃は超スローペースだったので、自分が今何声を出しているかわかるようになるまで、結構時間がかかりました。ひとつひとつの発音については本人の努力次第で後から矯正可能だと思うのですが、声調は早めに覚えたほうがいいと思います。


阿辻 哲次著、近くて遠い中国語―日本人のカンちがい (中公新書)には、「関西弁には声調がある」と、書かれていました。一文字の単語の語尾が延びて「目(めぇ)」「木(きぃ)」のような感じで。「きぃ」を2声で読むと木、4声で読むと英語のkey。言われてみるとそうかな。残念ながら私も夫も生粋の関西人ではないけれど、これなら覚えられる? 以前大阪方面で日本語を習ったという中国人がそれはナチュラルな大阪弁で喋っていたのに驚いたのですが、標準語よりも大阪弁のイントネーションの方が覚えやすいようでした。裏を返せば関西人の方が音の高低に敏感、声調も覚えやすいということになるのかもしれません。生粋の関西人にかかると、私のような似非はいくら生まれた土地より大阪に住んだ時間の方が長くても、イントネーションが違うのですぐにネイティブではないとバレてしまいますからね。これはむしろ特技として中国語の発音マスターに活かすべきかも。そういえばノリカさんも関西出身ですよね。


DSを持ってるならこれ、独習にいいと思います。内蔵マイクで声調のチェックが手軽にできます。ただ、しょせんゲーム機なのでスピーカーからの音声はイマイチで聞きづらい音があります。これはイヤホンを使えば問題なくなるかもしれませんが。

学研 中国語三昧DS

そうだ、私が発音する「先生(せんせい)」が何声なのか、このソフトで調べてみようかしら(笑)


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