zyh@中国語学習中

中国語学習や中国に関するあれこれ

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今読んでる本

2006-07-30-Sun-16:44
貝と羊の中国人
新潮社
加藤 徹(著)
発売日:2006-06-16
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 中国理解に不可欠の書
おすすめ度5 中国理解の最適の1冊
おすすめ度5 表層的ではない中立的な中国論


財、貨、賭、買…。義、美、善、養…。貝のつく漢字と羊のつく漢字から、中国人の深層が垣間見える。多神教的で有形の財貨を好んだ殷人の貝の文化。一神教的で無形の主義を重んじた周人の羊の文化。「ホンネ」と「タテマエ」を巧みに使い分ける中国人の祖型は、三千年前の殷周革命にあった。漢字、語法、流民、人口、英雄、領土、国名など、あらゆる角度から、斬新かつ大胆な切り口で、中国と中国人の本質に迫る。


今、この本を読んでいます。西太后―大清帝国最後の光芒や、中国語ジャーナルの連載「中国語探検隊」がとても面白いので、かなり期待していた1冊です。期待を裏切らない面白さ、新鮮さがあります。

東方に住んでいた農耕と商業の文化を持つ殷人(貝の文化)と西方の遊牧文化を持つ周人(羊の文化)の気質の違いを対比するところから始まって、流浪のノウハウ、ヒーローと社会階級、地政学から見た中国・・・とさまざまな角度から中国を考察しています。


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楽しくないと続かない

2006-07-27-Thu-16:54
ブログを書くのが久しぶりになりました。
実は、先週1週間「NHK World Radio Japan」のニュースを聞き続けていました。1日2回分は無理なので、どちらか1回のニュースを繰り返し聞いて解らない単語を調べるの繰り返し。
いつも使っているテキストなどには出てこない言葉が多くて、最初の2回分ぐらいは新鮮だったのですが、内容も暗いものが多いし段々苦痛になってきてしまいました。ニュースを使うなら、自分が興味があるジャンルから始めたほうが多少はましだったかも。

読み上げるスピードも速いので、しんどかった。時々ならニュースも面白いけれど、毎日続けるにはまだまだレベルが足りないな~と思って、今週はChinesepod中国語版を聞いています。

今日は高級2の「谁当家?」を聴きました。
当家の意味を知らないまま聴き始めたけれど、聴いているうちに意味がわかりました。

内容が面白いので、やっぱりニュースで勉強するよりこっちの方が楽しいです。とりたてて時事用語を覚える必要性もないし。
妻管严、そして“新三从四”って何?っていうのも面白かったし(こういうパロディを見るたびに「うまいっ!」と感心してしまいます)、北方男人と南方男人の違いも面白かったです。日本でも「かかあ天下」が有名な群馬県(実は群馬ではかかあ天下は恐妻という意味じゃないみたい)とか「九州男児」なんていう言い方があるように地方によって気質の違いがあるって言うけれど、どうなんでしょうね。交通が発達してどこでも簡単に行き来できる時代だから、段々そういう地方色は薄れていく傾向にあるんじゃないかな?と思います。

では、中国は? 私の中ではイマドキの中国女性は強く、男性は優しいっていうイメージです(笑)


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随時随地学習中文

2006-07-18-Tue-17:12
中国語のPodcastの新しいのはないかな~と探していたら、Chinesepodの中国語版がスタートしているのを発見。でもウェブにもつながらないし、iTunesのダウンロードもできなかったのですが、先ほどやっとつながりました。

7月13日から始まっていてまだ「高級1」の1本しか配信されていないので、英語版の高級とあまり差は感じませんでした。中国語で中国語を勉強するのには、こちらの方がいいかもしれないけれど、英語版もあるし、これが毎日となったら消化しきれなくなりそうです。番組が増えるのは選択肢が増えて嬉しいことなので、今後の様子を見てみたいですね。

http://zh.chinesepod.com/


もう一つは、キッズ向けの「ガチャピン&ムックの中国語教室」。ガチャピンとムックが中国語に挑戦してます。李先生という先生が出てきて、簡単なフレーズが出てくるだけなんだけど、サイトを見てもテキストもなし、漢字も声調も一切なし。
いろんなスポーツを極めている(?)ガチャピンですが、中国語にも挑戦していたとは!

http://www.fujitvkidsclub.jp/words/chinese/index.html


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世界杯結束了!

2006-07-11-Tue-16:29
ワールドカップが終わりました。長いようで短い1ヶ月でした。思いがけず応援していたチームが健闘してくれたので楽しい日々を送ることができました
3位決定戦、決勝戦とも早起きして見ていたので昨日は一日お疲れモードになってました。

なんと、優勝はイタリア! オーストラリア戦で「イタリア万歳!!」と叫んでいたイタリア贔屓の中国の実況アナウンサー黄さん(だったと思う)も喜んでらっしゃるでしょうか(笑)
さらに、なんと最優秀選手賞はジダン。てっきりカンナバーロかピルロだと思っていたので意外でしたが現役引退への餞なんでしょうか。(退場なんていうものすごい幕切れでびっくりしたけど)

足球迷の人たちもやっとたっぷり睡眠が取れる日々が戻りました。時差があると観戦も大変です。

ところで、ワールドカップで3位になったチームは、次のヨーロッパ選手権に出られないというジンクスがあるそうです。ポルトガルファンの方のブログで「3位決定戦は勝ってはいけない」という記事を書いている方が居て知ったのですが、果たしてジンクスは破られるのでしょうか。



中国のニュース記事やコラムもよく読みました。北辞郎の検索プラグインに大変お世話になりました。これは中国語の文章をブラウザで読む時にはとても役立ちますね。中国のニュース記事はなかなか面白い視点で書かれているものもありました。こんなのとか・・・

私は 楽々中国語もパソコンに入れているのですが、この辞書を使うよりも検索プラグインの方が使いやすいです。
調べたい文字をドラッグして右クリックして検索すると、新しいタブが出てきて辞書の検索結果が出てくるので、あまりストレスを感じずに長文が読めます。読む力があまりないのに中国語の文章を読みたい私にはとても便利で助かるツールです。



最近ずっとChinesepodはお休みしていたので、また少しずつ復活しようと思います。でも溜めてあるドラマやドキュメンタリーの録画も見ないと。あとはラジオ応用編。暑くなるけどがんばろ~っ

ラジオ講座応用編 新開講

2006-07-08-Sat-16:35
昨日から、「コーパスで探る言葉のメカニズム」が始まりました。とりあえず第一週目はちゃんと聴いたしMDに録音もしてみました。(予約録音のやり方をやっとマスターしました/笑)

第1課は“来”、第2課は“去”これからどんどん難しくなっていくんでしょうが、最後まで休まず聞きたい! 
盧思さんの例文を読むスピードが速めというか、話している風なのがいい感じです。最後に穴埋めの練習があるのですが、その会話文だけ何故か芝居がかって読まれてます。
録音をPCに取り込んで編集しようかな。

でも、このラジオ講座の生徒役って要るんでしょうか?微妙??


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どうして?!

2006-07-07-Fri-13:49
刀郎の「谢谢你」というCDを買いました。
(IEだとうまく表示されない? 「謝謝ni」です)

ほかにもいろいろC-POPSを携帯電話に入れて、持ち歩いて聴こうと思ったのに、auのMusicPort(パソコンと携帯電話をつないでデータを送るソフト)が、携帯電話を認識しなくなってしまいました

ドライバも全部削除してやりなおしてみたり、ネットで調べていろいろ対策をやってみたけど全然ダメでがっかり。もう携帯は携帯だと割り切ってあきらめてiPodでも買おうかな~

刀郎のCDはなかなかよかったです。日本にはあまりいないタイプだと思うし、懐かしいのに新しい感じで、日本でも売り出したら売れそうなんだけどな・・・。

「らしさ」を追求する?

2006-07-06-Thu-19:23
どんなに中国語が上達しても、ネイティブのような文章を書く、というのはかなり難しいことだと思います。では逆に、外国人が書く日本語は、どうでしょう?

FM COCOLOの「詩境遊人」のパーソナリティなどでおなじみの、白雪梅さんの「花様的年華」という本をお借りして読んでみました。

時代と国境を越えて心に響くメッセージ。日本と中国の文化の架け橋として活躍するラジオパーソナリティが、「漢詩」を随所に散りばめて日中文化の魅力と意外な共通点を伝える。『産経新聞』夕刊連載を再編。

漢詩や中国文化などの話がたくさん出てくるエッセイです。四季折々の話や日中の文化について感じたことが綴られています。
この本を読むと漢詩が単なる「古典」ではなく、今に繋がるものなのだということを実感します。漢詩だけでなく、中国や中国語を語る上では古典は切っても切れない関係ですね。知らない漢詩や中国の言葉がたくさん出てきて勉強になりました。

この本をお借りするときに、白さんの日本語についての話になりました。難しくはないけれど何処か引っかかるものがある... 
それで、外国人の方が書かれる日本語ってどうなんだろう?と少し考えながら読むことになりました。そういえば、aminさんやフローラン・ダバディ氏のブログを読むと、なかなか自然な日本語が書かれていたよな~などと思いつつ。

上品な言葉だし勿論おかしい点はない。白さんの考えがしっかりと伝わってくる文章です。けれど、やっぱりすんなりと入ってこないという印象を受けました。何処がどう?と言われるとはっきり解らないのですが。
日本人が書く日本語とは、やはり文の長さ、語順、文章の展開などに違いがあるように思います。はっきりと不自然だと言い切れるほどの違和感があるか?といえばそうでもないような。

このムズムズ感を上手く説明できないのが歯痒いです。
日本語らしい日本語。この、「らしさ」の秘密はどの辺にあるのか?と考えているのですが、そもそも自分の文章がさっぱりダメなので、人様が書いたものを「らしい」とか「らしくない」と言ってしまっていいのだろうか?という気持ちもあるのですが。

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あ~あ 負けちゃった...の話はいつものように追記で。
しつこい?

京劇鑑賞

2006-07-04-Tue-16:24
思いがけず、誘っていただいたので京劇初体験してきました。

中国京劇院「三国志」~諸葛孔明~

京劇の知識など全くないのですが、「三国志」の話、特にこの舞台に出てくるエピソードはどれも知っているものばかりだったので、字幕に気をとられることもなく舞台に集中できて、すんなりと入ることができました。想像以上に面白く、「生」の迫力をめいっぱい感じることができました。

「三顧の礼」の劉備と孔明のかけあい、「長坂坡」の糜夫人の唱、趙雲の英雄っぷり、「赤壁の戦い」のくるくると回る素晴しい立ち回り(周瑜と孔明のやりとりのシーンはなかったです...残念)、「空城計」は司馬懿との駆け引きを描くやりとりがコミカルですらあり、ラストの「五丈原」の孔明の唱のシーンは特に迫力満点でした。

開演前、キャストとあらすじ紹介のペーパーに石山雄太さんという日本人の京劇俳優さんの名前を見つけました。この方は以前中国語ジャーナルのインタビュー(確認したら、2002年12月号でした)で「中国京劇院の第一号外国人契約俳優」として紹介されていたので記憶がありました。インタビューでも台詞を披露されていたのとすごく流暢な中国語だったので覚えていたんです。
この舞台では狂言回しとして中国語と日本語両方で演技されていました。

生の京劇、かなりよかったのでまた機会があったら是非観に行きたいです。

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追記はおまけのサッカーネタ。うかれてます。
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